【リフォーム前にできること】失敗しないシロアリ駆除・予防対策

リフォームで白蟻の巣ができる!?環境の変化が原因

リフォーム時にも行えるシロアリ対策~住宅の耐久性も上がる~

家を長持ちさせるポイントは?~屋内と屋外で違う対策~

シロアリ駆除をすることにより、家を長持ちさせることは可能です。特に屋内と屋外で適切な対策をしておくといいでしょう。

屋内で気を付ける2つのポイント

早めに傷みを直す
生活していると傷をつけたり、傷んできたりします。室内の傷みを放置することで、被害は大きくなります。構造上重要な柱や梁、基礎といった部分まで広がると、大掛かりな修繕が必要になります。傷みが小さいうちに直しましょう。
湿度を下げる
住宅の水回りで、キッチンや浴室は火も使うために、高温多湿になりやすい場所です。住宅内でも湿度が高い場所なので、様々なトラブルや不具合が発生しやすいでしょう。しっかりと換気を行ない湿度を下げるようにしてください。

屋外で気を付ける2つのポイント

風通りを良くする
風の通り道を考えてリフォーム設計することが重要です。住宅には通気口が設けられていますが、その前に物を置かないようにして、住宅の周辺はすっきりさせましょう。通気口が本来の役割を果たすことで、住宅は長持ちできます。
土を建物に接地させない
白蟻は住宅の天敵です。地中で生活している白蟻にとって、土と接地している住宅への侵入は非常に簡単です。そのため、白蟻の侵入を防ぐために、家庭菜園や植木を設置させないように工夫してください。

リフォーム時に考えたい!耐久性を上げる予防対策

家をリフォームする段階でも効果的なシロアリ対策があります。白蟻が住み着きにくい状態にしておく3つの予防策を見てみましょう。

換気対策
住宅の立地条件や床下の環境によって、計画的な換気が難しい住宅もあります。特に都心部では、隣近所までの距離が近いため、床下換気が十分でないときがあります。その場合は、床下換気ファンを設置しましょう。換気をすることで、湿気を防ぎ、木材が腐りにくくなります。
調湿対策
床下の湿度を下げるために、調湿剤を撒くといいでしょう。5月から6月の梅雨の時期は床下湿度が高くなり、白蟻が好む環境になります。調湿剤を撒くことで、高くなった湿度を吸収するため、床下の湿度を一定に保つことができます。
木材保存
木造住宅の場合は、木材の表面を処理することによって、カビを防ぎ、腐ることもないでしょう。床下の土台や基礎は全ての荷重がかかる重要な木材です。耐久性を上げて、劣化を防ぐことによって、長期間安全な生活環境を維持することができます。
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